東京大神宮 御朱印帳の旅
東京のお伊勢さま
年に1度は必ず行くのですが、今では人気スポットと化しており、人がいないときに写真を撮るのはなかなか難しい状態。決して大きな場所でなく、ましてや観光で半日とかではないですが、鳥居をくぐるとなぜか心が洗われます。何かのついでに行くのは良くないとか言いますが、あまりそういう形式ばった事を考えずに、街中散策がてら一度訪れてみては如何でしょうか!
飯田橋界隈は最近では住みたい街ランキングの上位だそうで、特に神楽坂の方は地盤がしっかりしているらしく地震に強い地域とのこと。
特に桜が咲いている時期は、晴れている日であれば尚更ですが桜とのコラボ写真がとてもきれいに撮ることができます!
こちらでは3種類の御朱印帳がありまして、私は迷わず蝶々の御朱印帳にしました。とてもシンプルかつ主張していないのが素敵です。知り合いからも高評価でどこでもらったのか聞かれることがあります。そろそろ1冊目が終わりに近づいてきているのですべて東京大神宮の御朱印帳で揃えるか悩みどころですが・・・
御朱印帳は裏表使えるそうなんですが、人によりけりで両面使われる方と、片面だけにし説明書きなどを挟んで頂いた時は御朱印の裏面に貼り付けているという方もいるそうです。筆で書かれるのでもし付けすぎで液漏れしたらせっかくの御朱印が汚くなってしまうのでとの言を受け、私は後者を選択しています。
また神社とお寺と分けないと頂けないと聞いたこともありますが、私は一緒にしております。未だダメですと断られたことはありません。くれぐれも目的が御朱印帳を頂くことにならないよう、当たり前ですがお参りは必ずし、その時には心の中で住所、名前、お礼、最後に見守っていて下さいと決意表明でしょうか・・・心の中で伝える様にしています。お願い事をするのはくれぐれも止めましょう(((uдu*)ゥンゥン
東京大神宮に行くにあたってのお勧めルートはこちら↓
①東京大神宮にお参り
②御朱印帳を頂いている間にかなり当たっているとの噂高い恋みくじを引く
③御朱印帳を頂いたのち、神楽坂方面にランチ
④神楽坂界隈の散策